夏の疲れと腎臓そして第3チャクラ

夏もそうですが、初秋は夏の疲れとともに、腎臓の疲れが表面化します。

 

夏はカラダの体温調節や内臓の働きを支配する自律神経や水分調節をする

腎臓などがフルに働く季節だからです。

 

 

足首、脚全体、下半身や、顔などに浮腫(ムクミ)として出てきます。

 

それに伴い冷える!と感じる場合もあり

 

脚のふくらはぎは第二の心臓と言われ

心臓から遠い部分(脚、足、足指)に血液を運ぶ役割をしています。

ふくらはぎは、硬くなく、柔らかい柔軟な筋肉であると、心臓の役目(血液を運ぶ=体温保つ、水分移動)が、うまくいくのですが

硬いとその役目が果たせず、その結果、脚が冷えたり、浮腫んだり、乾燥したりします。

 

ふくらはぎは、腎臓、心臓の部分と繋がってるいる部分でもあるのです。

 

ガシガシ揉むのではなく、やさしくする事!

その際に植物オイル、静脈とリンパの流れを促す精油などを塗布するとより効果が上がります。

 

オイルは肌と似た成分(皮膚の脂肪酸に似ている)で独自の治癒特性を持ち、肌の弾力性を保つ

のに必要な必須脂肪酸と同時にビタミンA、D、Eなど脂溶性ビタミンを含んでいます。

 

また腎臓のあたりは第3チャクラに辺り、エネルギー、セルフコントロール、ユーモア、社会性

行動など重要な部分です。

 

最近なんだかエネルギー不足を感じる。イライラする、ちょっと家にこもり気味なども、腎臓の疲れかもしれません

 

エナジートリートメントは夏の疲れを解消するお手伝いの施術になっています。

お試しください

 

*腎臓はストレス(悲しみ、怒りも含む)や過度の仕事などの場合にも疲れると言われれています。