先週 銀座のギャラリーに行ってきました。
その時 少しオーナーさんとお話ししていて、
わたしの中の
アートってなんだろう
<というのは、疑問というか謎というか (いつも思っていましたが)>
そのことについて
自分から 言葉が出てきました。
色ってー植物 鉱物を砕いたり抽出したりなどのもの
油絵の油ってー 植物
キャンバスって 植物 麻
紙 植物 コットン
アートは植物鉱物で構成されているのです。
植物 鉱物は人(動物)が出現する前から存在していて
その存在なしでは動物は生きてはいけず(出現もできなかったかも)
その植物 鉱物のそれぞれの特徴(生き方 生育 パワー)と 人という(脳)で 創り出された
アートは 人の感情や脳に刺激を与えるもの
とても不思議な存在!そんな存在になるのは当たり前な事だと思います。
観るものを 違う世界に連れて行く
観るものに いろいろ考えさせる
和ます 癒す 。。。。。。
色の元々の植物
色の鉱物
を思い浮かべながら、それぞれのパワーを感じる
アートの作書の意図(思い)を受け取る事ができる
アートのパワーをより感じる事ができると思います
アートって観る 創る どちらも 楽しく スリリングなものですね。
そして
植物 鉱物は人の脳・感情・存在にとても刺激を与え、関連する存在なのです。