アドバイスについて

 

最近、〇〇が調子が悪いのだけど、、どうすれば?という相談を受けることは多いのですが

その際、、、△△△してみるって  ~どうでしょう。とか、◎◎するといいですよ。

と提案するのですが、、えー面倒!もっと簡単な方法ないの?と

問われることもあります。

 

 

うーん。私としては簡単面倒でない提案をしているつもりなのですが、、、。

そういう場合は、

 

・実は、あまりその症状に困っていない(のでは?)

 ちょっと気になるだけ。

・別の問題がある。あるが、、気づいていない。気づいている分かっているが、避けている、もしくは、その問題をどうしていいやらわからない。

 

・単に面倒がり屋

・自分のカラダに関心があまりない

 

などではないかと推測します、、が、どうでしょう。

 

困っている○○症状を自分では病院に行くまでもないと考える。もしくは、病院行きたくない。

病院が嫌い。しかし不安はある。

なように推測される場合。

 

その場合、私は病院に行くことも勧めています。

不安は病院に行くことで診察診断結果が、すぐ出るからです。

 

そうすることで〇○症状がなくなる事もあるんです。

不安ってカラダに影響があるのです。

 

 

話は戻りますが

提案した緩和方法は、数ある方法の中で、その方にあった方法でかつ、その方の性格にあうであろう1つを提案しています。

 

会話のキャッチボールはむずかしいです。でも、そこから変化展開はあります。

柔軟に物事を考えること、行動することは、カラダに反映してきます。

 

 

私もアドバイスが、その方に合うようになればいいなあ~と願っていますよ。