日本の香りと石

わたしは、木の香りは好き（フランキンセンス・サンダルウッド・シダー・ローズウッド・サイプレス）です。

それらフレグラントアース社の精油はいろいろな外国の香りです。

昨年末から日本産の木の香りが少しずつが手元に増えてきました。

写真左から

昨年末屋久島旅行での屋久島のクスノキ

飛騨高山の黒文字・ヒノキ・ニオイコブシ

そして、ライスオイル、セサミオイル

日本の木の香りには、どこか懐かしく親しみを感じます。いい香りですよ！！

飛騨高山の精油（黒文字・ヒノキ・ニオイコブシ）は日本の結馨（yuica)というブランド！

『結』は古来のこの国では人と人のつながりや暮らしに役立つ地域の相互扶助の意味

『馨』は声。日本では香りを「きく」伝統文化の存在に由来しています。

香りで世界を結び、心を癒す。人間性の回復を実現する願いを込めた名前らしいです。

日本にも、こんなブランドがあるんですね。

写真の木は、、屋久島の流木、松ぼっくり。後ろの石は島根の石（かなり前に削れる石！を探して取り寄せたが、なにもしなかった）

手前右の白いのは沖縄の珊瑚。左は人に頂いたどこか？長野？の石。。集まってきました